シアターブルック20周年おめでとうございます!
先輩っちの大胆かつ大人なステージ、
音楽や仲間に対する姿勢は毎度まいど勉強になるばかりす。
これからもトップランナーとして僕らの憧れであり続けて下さい。
益々のご活躍を期待してます!
RESPECT LARGE

Spiina B-ILL

profile
シンガーソングライター、パフォーマー。
2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。
「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。
その後はSimply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、
ソロシンガー “Spinna B-ILL” として2枚のアルバムをリリース。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、
フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは
幅広いオーディエンスの堅い支持を 得ている。レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど
多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと最早ジャンルの壁はない。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、
どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、
刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。
まさにOne&Onlyなシンガーである。