レッチリの前座で見た初期も良かったけど、
タイジが歌い出したころの革命起こしそうな感じに痺れた。
凄いリズム隊と大好きなキーボーディストが加わり、さらに痺れた。
50周年まで行きましょう!
俺らも行くんで。

            藤井一彦(THE GROOVERS)

profile
 日本屈指の3ピース・ロックバンド、THE GROOVERSのギタリスト/ヴォーカリスト。
’89年に4人編成でデビュー後、ヴォーカリストが脱退。
自らがヴォーカルをとるトリオ編成となり’93年再デビュー。以降、多くのアルバムを発表。
2013年5月には2枚組ベストアルバム『Nothin’ But The Best』(ユニバーサル)がリリースされるなど、
勢力的な活動を続けるほか、SION、石橋凌、福原美穂、前田敦子、くるり、佐野元春 他、
サポートミュージシャンとしても活躍。ギター演奏のみならず、アレンジやサウンドプロデュースを手がけることも。
また、BUMP OF CHICKEN、GO!GO!7188、新山詩織らからリスペクトされるなど、ベテラン/若手を問わず多くのラブコールを受けている。
 2007年の初ソロアルバム『LAZY FELLOW』リリース前後よりアコースティック・ギター弾き語りでのライヴも活発に行い、
2014年には第二弾ソロアルバム『GEMINI』を発表。各地で好評を得ている。
広島県出身。

THE GROOVERS Official HP
http://www.thegroovers.com/